大学受験でうつ病になり、汗アレルギーも発症して大学生活前半を楽しめなかった大学生
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【実体験】うつ病のときにやって良かったこと おすすめを紹介!

こんにちは、ぼっとです。今日はうつ病のときにやってよかったことを紹介します。

1番辛い時

ゆっくり休む

治そう治そうと急いでも逆効果です。

時間が経つことも大きな薬の一つなので

何もしなくて大丈夫です。

まずはゆっくり休みましょう。

適度な運動

運動をすると

焦燥感 虚無感が消えます

満足感 達成感も得られます。

さらに、健康にもなります

もちろん「運動しないと」という義務感を感じる必要はなく

あくまで

「今日気分悪いなぁ ジョギングでもしよっかなー」

ぐらいの認識で大丈夫です。

気分が悪い時の必殺技「ジョギング!」

外に出る

外に出ると色々な景色があります。

家の中でものを考えて悩んでいる時とは

別の脳の部分が刺激されるので

リハビリに良いです

外に出てお散歩し 

時には足元のを見てみたり

時には青い空を眺めながら大きく深呼吸する休日は最高ですね

バランスの良い食事

バランスの良い食事を摂る事で、体で生成される物質も過不足がなくなり、回復が早くなります

もちろん食事を食べる元気がないときもあると思います。

しかし食事は元気の源なのでバランス良く摂るようにしましょう。

少し元気が出たときにやってよかったこと

人と関わる

うつ病がひどい時は、親友に会う予定であっても精神的負担になります。

しかし少し元気が出れば、仲のいい人と会話することで元気が得られます

孤独に潰れそうになっていた大学一年生の頃、地元の友達と話した時の安心感?で「会話って元気出るんだ」とじんわり心が温かくなりました

ホットケーキを作る

別にホットケーキじゃなくてもいいんですが、自分で何かを成し遂げたときの達成感を、うつ病のときは久しく感じてないと思います。

そんなときに、甘くて美味しいホットケーキを自分で作って、自分で食べるとなんとも言えない嬉しい、おいしい、ポカポカする気持ちになりました

たくさん寝る

うつ病が最悪の状態から少し良くなると

睡眠時間が伸びます

1日の大半寝てる、なんてことも当たり前!

睡眠時間が伸びると

「全然活動できてない

今までの時間を取り戻すために

睡眠時間を減らしてもっと働かなければ!」

と思いがちですが、むしろ睡眠時間が伸びているということはうつ病が少しずつ良くなっている証拠であり

さらに寝れば寝るほどどんどん良くなるので

たくさん寝ましょう。

焦らない

うつ病のときでも、しばらく家で休んでたら

「あれ?うつ病治った?」

と勘違いするほど楽な時があります。

そんなときに焦って

「仕事しなくては!」

と焦って社会復帰するともれなく力尽きます。

たとえ治ったと思っても、表面に出てないだけで、体の中はまだボロボロなので

とことん休み倒しましょう。

ギアは少しずつあげる

いつかは社会復帰する時があると思います。

そのときに突然昔の自分と同じようなレベルのパフォーマンスを発揮しようとしたら絶対に疲れます。

ゆっくりギアを少しずつ上げるように、慣らしていきましょう。

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