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大学3年生後期で教職資格を取ろうとしたやつの末路

どうもこんにちは、ぼっとです。

この記事では大学3年生後期で

中学校 社会科の取ろうとした者の

末路について話します

結論 卒業までに資格を取るのは無理

少なくとも3年(超頑張って2年)は必要なので1年留年しないと無理

1年留年しても取れるとは限らない

と言われました

理由

僕の大学の場合の話になってしまいますが

教職は通常の卒業に必要な単位に加え

さらに60単位ほど取得しなければなりません

それに加えて

教育実習(中学は3週間)に行く必要があります

教育実習先への予約は1年前に行う必要がありますが

予約をするにも教職の単位をすでにいくつか取得した状態でなければなりません

履修する教職の授業を全て落単せず

さらに資格取得に必要な授業の時間割も被らずに

すべて取り尽くすことは難しいです

ではどうするか

対処法1.留年して資格を取る

留年して資格を取れば、とりあえず教員試験に受からなくとも講師(正社員ではない教師)として働くことができます

【デメリット】

一年 留年しなければならない

科目等履修生として留年するより安く大学に残ることもできます

ただ多くの大学では、科目等履修生だと教職実習をとれない

対処法2.教職を取らず民間に就職する

教職をとらずに民間に就職し

もしそれでも教師になりたかったから通信制大学に通って教師の資格を取る

【デメリット】

働きながら教師の資格は困難

約1ヶ月の教育実習で仕事を休職することになります

もちろん1ヶ月の休職なんて仕事をしながらはできないので

教師の資格を取る時は職場を辞める覚悟ができた時

正規教員として雇われる保証もないのに飛び込む勇気がいる

私が出した結論は

とりあえず教職を取りながら

民間就活も頑張る

なんとも地獄の道!!

就活だけで頭がパンクしそうだったのに

教職の単位+60が首を絞める絞める

大学3年生の秋冬インターンは内定に直結する可能性が高い

特に大事なインターンなのに

教職の授業でほとんど行けません

教師になるか、民間に就職するかは

就活を進めていく上で決めたいと思います

迷いながらも自分が選んだ道

どうせなら全力で

そして楽しんでいきます!

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