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本気で大学編入を目指していたけど、やめた理由5選を解説!メリット・デメリット

どうもこんにちは、ぼっとです。

この記事では

大学編入をしようとしたけどやめた理由

を解説します

今大学編入に迷っている人の参考になったら幸いです

成績が伸びない

受験勉強で頭を使いすぎた反動で

文字を読む力、暗記力がなくなっていまし

そのため勉強をしても

編入に必要なTOEICの成績は全く伸びません

旧帝レベルへの編入のためにはTOEICが800点、またはそれ以上必要なのに

勉強をしても全く点数が上がりませんでした

圧倒的ストレス

勉強自体がとにかくストレス

受かるかどうかわからないテストのために

余った時間はずっと勉強

一人でずっと勉強

受験勉強の延長戦みたい

同い年の大学生は楽しそうでいいなぁ

終わりが見えなくて辛い

大学コンプレックスが薄れ、視野が広がったから

大学2年生になると学歴コンプレックスが少し薄れて

自分を俯瞰的に見れるようになります

大学編入の勉強をすることで

なんとなく

「前に進めている」気がしているけれど

むしろ勉強ばかりして

自分の未来の可能性を狭めているのではと思い始めます

もし編入をしなければ

勉強に充てている時間を

趣味に使ったり

サークル活動に使ったり

他の自己研鑽の時間に使ったりと

色々なことにチャレンジできます

単位認定問題

編入に受かったとして

単位が全て認定されるわけではありません

2年生までに80単位取ったとしても

認定されるのは最大60単位ほどです。

大学卒業に必要な単位は120単位〜130単位ほど

つまり大学編入後も単位を60以上取るために

大学にたくさん通わなければなりません

まとめ

編入をすれば

  • 就活で学歴フィルターに引っかかる可能性は無くなる
  • 学歴コンプレックスは解消できる

しかし編入前も編入後も

自由時間は圧倒的に少なくなります

価値観は人それぞれでありますが

本当に編入したいなら

  • 労力に見合った犠牲なのか
  • 自分が本当にしたいことを学歴コンプレックスで見失っていないか

一度立ち止まって考えてみてください

後悔のない人生を歩むことなどできませんが

後悔の少ない選択をすることはできます

頑張ってください

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