こんにちわ ぼっとです。
この記事では、
ありとあらゆる、お腹がなってはいけない場面でお腹が鳴らしてきた男が編み出したお腹がならない方法を紹介します。
絶対に音が鳴らなくなるわけではありませんが
少なくとも
確実に音が小さくはなります!
結論
結論から言うと「空気を吸えるだけ吸い込んで、お腹が鳴りそうにならなくなるまで息を止める」が最もお腹がなりにくい方法です。
これにはさらにコツがあります。
なるべくお腹に空気を送り込みます。
さらに空気をこれ以上吸い込めない。ってなった状態で息を止め続けても、途中からなぜか「まだ少し空気が吸える」状態になるので、そこで空気を吐かず、さらに空気を吸って耐えます。ここで空気を吸わずに息を止めたままだとお腹がなる確率が高まります。
この方法を行えばお腹が100パーセント鳴らなくなるとは言えませんが(どれだけ空気を吸い込めたか、などによって変わる)僕が大学生まで歩んできたお腹鳴り人生で最も良い方法です。
結論2
他にも「体をひねる」方法もありますが、あまり成功率は高くありませんし、お腹がなりそうな時に毎回体をひねってると、周りから不審がられます
お腹が鳴りそうになりにくい姿勢
姿勢は前傾姿勢で猫背になっているより、背筋を正している状態の方がお腹に刺激がいかず個人的にはお腹が鳴りそうになりにくいです
事前の対処法
究極的なお腹のならない方法はもちろん、「こまめに軽食を食べておく」です。お腹を空かせなければお腹はもちろんなりません
逆に意味ないこと
今まで試しては見事な音を響かせてきた、これをやってもお腹はなるぞってことを教えます。
- お腹に力を入れる
- お腹を凹ませる
- のびをする
- お腹がなりそうになった時に飲み物を飲む
- お腹を凹ませる→膨らませる を高速でやる
- 息をただ止める
- 炭酸ジュースを飲む
まとめ
いかがだったでしょうか
息をどれだけ吸い込めるか
息をどれだけ胃に入れて胃を膨らませられるか
これらが鍵です。
また定期的にお腹に食べ物を入れておくのも有効です。
頑張ってください。
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